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電線のない町並づくり
先日、弊社の外観を撮影する機会があったのですが、電線が被ってなかなか思うように撮れず、歯がゆい思いをしました。
そこで思い出したのが、通りすがりに見つけた、掲示板の告知です。


皆さん、電線共同溝をご存知ですか?
電線共同溝は、またの名を「C・C・BOX」といいます。最初の「C」はCommunity(地域・共同)、Communication(通信・伝達)、Compact(小型・軽量)、2つめの「C」はCableを意味しています。
その実体は、地上にそびえ立った電柱や電線を、道路の下に収納する施設です。
水道管のように電柱や電線を埋設することで、町の景観がよくなり、歩道も広くなるばかりでなく、自然災害の際に電柱が倒れたり電線が切れたりして起こっていた二次災害もなくなるというメリットが。

こうした電線類地中化の計画は、最近始まった訳ではなく昭和61年から三期にわたって展開され、平成10年度までに約3,400kmの地中化が達成されていたのだそうです。
そのうちCCBOXが使われ始めたのは第三期(平成7年~平成10年度)。それまではキャブ方式という歩道部に溝型の大型トラフを設置してその中に電線類を収納する方式や、現在も用いられている自治体管路方式や単独地中化方式も使われていたとか。

電線の有無などを注意して歩いていなかった私ですが、視点を切替えると、文字通り視界が開けました。
この告知を機に数年前歩き回った道路を意識して歩いてみると、当時立っていた電柱が消えて、実際にすっきりとしています。

今回の計画の整備対象は、幹線道路やくらしのみち、バリアフリー重点整備地区、重要伝統的建造物群保存地区、歴史的風土保存区域、第一種・第二種歴史的風土保存地区だそうです。
目標となっている平成20年度には、遮蔽物の少ないすっきりとした町並がどのくらい広がっているのでしょうね。

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リフォーム ミニコラム | 【2006-12-08(Fri) 09:22:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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