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2×4住宅の火災保険料、何故安い?
先日、2×4住宅の火災保険料を取りすぎていたという内容の報道がありました。

火災保険は、保証期間・建物の面積・建物の構造などで料金が変わってきますが、今回問題になったのは、建物の構造上の割引です。
そこで、構造上どのような区分があるのか調べてみました。





建物の構造級は、一般住宅の場合、A~Dまでの4ランクに分かれています。Aがもっとも性能が良く、保険料が安くなります。

A構造 鉄筋コンクリート (1時間耐火構造)
B構造 鉄骨造り (45分の準耐火構造)
C構造 木造、木造
D構造 鉄骨造プラスチック張り、鉄骨木板張り、木造板張り

と、なっており、通常2×4住宅は、Cの構造に当てはまります。
しかし、2×4住宅は、住宅金融公庫法にて定められた「省令準耐火構造の住宅」の仕様に当てはまるものが多く、その場合、割引が可能なのです。


そもそも2×4住宅は、何故火に強いのでしょうか?
2×4住宅の工法では、火が壁の裏や天井を伝って燃え広がるのを防ぐ、ファイヤーストップ構造で作られています。
また、壁には厚い石膏ボードを使用することで、20分以上燃焼を防ぐことが出来ますし、機密性が高いので、部屋を閉め切った状態だと酸素の供給を絶つことが出来、隣の部屋への延焼を防げます。

設計仕様書・設計図面等に「省令準耐火仕様」「省令準耐火型」等の記載されている場合は、割引対象となりますので、気になった方は調べてみたらいかがでしょうか?


*他にも、オール電化割引というものもあります(2×4住宅に限りません)
オール電化は、火災の危険性が低くなるということで安くなるようです。

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リフォーム ミニコラム | 【2006-12-11(Mon) 16:59:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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