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エコプロダクツ2006へ行ってきました(その2)
引き続き、エコプロダクツの紹介です。



コケを使った屋上緑化、壁面緑化システムです。
屋上緑化・壁面緑化について、当ブログでも過去に何度か取り上げています。
ヒートアイランド現象緩和や二酸化炭素削減に効果があると言われる屋上緑化にコケを使おうという試みです。
コケは土壌を必要としないので軽量で施工もしやすく、保水力が高く乾燥にも強いので、ランニングコストもかからず、経済的なのだそうです。
国際環境デザイン協会の「エコモス・システム」、モスワールドの「モス・インティー」、JFE日建板の「モスキングシステム」など、複数の企業でこのコケによる屋上緑化の開発が進んでいるようです。
また、変わったところでは、瓦の表面にコケを埋め込む、新東の「環境瓦」というものもあります。



リフォームの内装関係を3点紹介します。
写真左からイシコーの「炭しっくい」、中外産業の「美ら壁(ちゅらかべ)」、三菱マテリアル建材の「MOISS(モイス)」です。
炭しっくいはその名の通り炭としっくいを混合した塗壁材、美ら壁は風化珊瑚を原材料とする内装材、モイスはバーミキュライトと呼ばれる粘土鉱物から作られた、建築ボードなどに用いる建築素材です。
この3つはいずれも天然素材を用いた素材であり、多孔性という共通点があります。空気中の湿気をコントロールし、シックハウス対策などにも効果を発揮しそうです。
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こちらはガラスびんリサイクル促進協議会の「ガラスびん3R運動」のブース。
3Rとは、びんを軽くするリデュース(Reduce)、びんをくり返し使うリユース(Reuse)、びんを資源にするリサイクル(Recycle)のことです。

下の写真はリデュースの説明。従来の200ml牛乳瓶がが244gあったのを、122gとほぼ半分の重さにしています。
軽くするというのは、すなわちびんの厚みを薄くし、それだけ資源の節約につながるというわけです。持ち運びも楽ですよね。
061214ecoproducts07.jpg 061214ecoproducts08.jpg


JR東日本が現在取り組んでいるのが、改札機の床の、人が通る部分に発電機を設置して、人が通るエネルギーで電気を作ろうという試みです。
061214ecoproducts10.jpg


これは、GHクラフトの小型風力発電機。直径は5mほどらしいのですが、下の右側のイラストのように、ビルの屋上に設置して電力を確保しようという、ユニークかつスケールの大きなシステムです。
061214ecoproducts22.jpg 061214ecoproducts23.jpg


ヤマハの電気自動車です。
061214ecoproducts25.jpg

試乗してみました。
061214ecoproducts26.jpg

電気自動車に乗るのは初めてだったのですが、思ったよりもパワーありますね!これなら坂道も楽々登れそう。ちょっと踏んだだけで、ぐいっとスピードが出ます。
ただ、手許にセンサーがついているので、スピードが出すぎると自然にセーブしてくる仕組みになっているそうです。

最後に紹介するのはエムアイシーのバイオマスチップ。
バイオマスチップとは、木の皮や廃材などの木材資源を粉砕してバインダー材を混ぜ、ペレット状にしたもの。
いろいろな加工が可能なので、これをプラモデルのようなフィギュアとして成型することも出来ます。
従来のプラスチックなど石油系の原材料に比べて、作るときにほとんど二酸化炭素を発生する事がなく、また処分する時に土に埋めたり燃やしたりする事も可能です。
自然の素材を利用しているので、極めて環境にやさしいと言えます。
下の写真は、そのバイオマスチップを使ったカブトムシのフィギュア。
木の質感がプラスして、どうですかこのリアルさ!
RIMG0001.jpg RIMG0012.jpg


この日は大勢の子ども達が訪れていて、興味深そうに各出展ブースを囲んでいました。
061214ecoproducts18.jpg

こうして、環境についての意識と知識を持った子ども達が、これからの環境問題を考えてくれれば嬉しいですね。
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リフォーム ミニコラム | 【2006-12-19(Tue) 17:14:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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