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ハーマンプロ、湯沸かし器点検で虚偽報告
なんとも情けなく悲しいニュースですが、ガス機器メーカー「ハーマンプロ」(大阪市)が、不正改造があったのにも関わらず、「不正改造はなかった」と経済産業省に虚偽報告していた事が判明したと新聞各紙が報じました。
パロマ工業製の湯沸かし器で一酸化炭素中毒事故が相次いだことを受けて、経産省は類似機種のメーカーに対し、8月までに点検と報告を済ませるよう求めていたのですが、ハーマンは一旦は「不正改造はなかった」と自主点検の結果を報告したそうですが、今月に入って不正改造が9件見つかったと同省に報告してきたのだそうです。
朝日新聞の報道によると、同社は不正改造の一部については、自主点検を始めて間もない
8月上旬に把握。点検のきっかけとなった94年に宮城県で1人が重症のCO中毒となった事故についても、同社は不正改造が原因と判断したにもかかわらず、報告しなかったのだそうです。
また、この6月にはハーマンプロ製の浴室暖房乾燥機の一部機種について、設置作業の際に配線に傷がついた場合、使用しているうちに発火する可能性のあることが判明。該当製品の点検と部品交換作業を無償で行うと発表したばかりでした。


経済産業省でも、ガス事業者を通じて事故防止対策の周知徹底の促進を呼びかけています。

一酸化炭素中毒事故防止対策の促進について(経済産業省)

その中で消費者に対しては
・給気口は絶対に閉塞しないなど、換気を確実に行うこと
・日頃から、排気筒に外れや腐食などの異常が無いことを確認すること
・不完全燃焼防止装置が装着されていない半密閉燃焼式ガス瞬間湯沸器以外のものに取り替えることや、一酸化炭素警報器を設置することが望ましいこと

また事業者に対しては
・ガス風呂釜を浴室内に設置する場合は、自然排気式ガス風呂釜以外のものとすること
・ガス瞬間湯沸器を設置する場合は、なるべく屋外に設置するとともに、やむを得ず屋内に設置する場合にあっては、密閉燃焼式のもの又は不完全燃焼防止装置が装着されているものとすること
などを挙げています。詳しくは上記リンク先の経済産業省の発表(PDFデータです)をお読み下さい。

ここまでひどいとユーザーとしては上記のような自衛手段くらいしか手の打ちようがないような気もしますが、信用のおける専門の業者の方に相談するのもいいかもしれません。

当リフォナビでも、パロマの事件について取材を行っています。「今月のトピックス」をご覧下さい。
リフォナビ:今月のトピックスパロマ湯沸器死亡事故 1・2)

参考:
ハーマンプロ製ガス瞬間湯沸器の自主点検状況について(経済産業省)

ハーマンプロ、湯沸かし器「不正改造なし」と虚偽報告(asahi.com)
ハーマンプロも不正改造 虚偽報告で厳重注意へ(Sankei Web)
ハーマンプロ、湯沸かし器の不正改造ないと虚偽報告(YOMIURI ONLINE)

ハーマンプロのプレスリリース
『浴室暖房乾燥機/点検完了』までのご使用に関するお願い(2006年8月)
[急告]ハーマンプロ製『浴室暖房乾燥機』をご使用のお客さまへお詫びとお願い(2006年8月)
お客様にお詫びとお願いです。給湯暖房機をご使用のお客様へ(2006年6月)

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リフォーム ミニコラム | 【2006-09-12(Tue) 11:32:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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